カジカもいないみたいなんですけど、少し上流に行けば山女魚が釣れたり、下流に行けば、まだカジカが捕れるということです。

釣りキチ三平にあったように夏には水箱（底にガラスのはまった木の箱。水中がよく見える）と懐中電灯、ヤスを持ってカジカ突きに行ってみようかなー、なんて考えています。

川のせせらぎ、というには流れが速いので、

さらさらというより、普段はごうごうと聞こえます。

慣れないとちょっと気になって眠れないかも知れないですねー。

だけど土手には水仙が咲くし、春先には蕗の薹が出てくるので、酒の肴には困りません。

冬は雪を捨てることができるし、川は生活必需品という感じです。